(ぶたの独り言)

2002年 8月

[2002.08.28] 私を包み込んで


少し前の話ですが、夏場だということで、ちょっと涼しくなる話をお届けします。


どこへ向かっていたのかも、忘れてしまいましたが、私は奥さんと2人で車に乗っておりました。
その日は、特に道路が混んでいるわけでもなく、かといって不自然に空いていることもありませんでした。

その瞬間が迫ってきていることも知らずに、快適にステアリングを握る私に、
あのような恐怖が襲ってくることを、いったい誰が予想できたでしょうか。
それは、免許証の書き換えが迫ってきていて、
そろそろ、免許用の写真を撮らなければならない奥さんと、
私の会話の最中に、起こったのです。


私  :もうそろそろ、免許更新やんな!?
奥さんうん
     あと2週間の間に更新せんとあかんから、来週ぐらいに行こうと思てる

私  :えっ! ほんなら、もうすぐやんか
     免許更新したら、写真は5年間そのままやで
     髪切りに行かへんの?

奥さん:切ったわ!(とっても、冷静な声でした)

私  :(何か、目に見えないモノが、襲ってくるのを感じました。
     そして、身の毛もよだつ恐怖の時間が、運転席の私を包み込んでいました...

その日の私は、どこをどう走って帰ったのかを、今も思い出すことができません。

 

[2002.08.22] 兆候(サイン)


8月19日の「くまの独り言」でお伝えしました、娘の友人Choさんの家では、
冷蔵庫にゆでたまごと書かれた卵が並んでいる
という話を聞いて面白がっていたのは、私だけではなかったようです。

昨日のことなんですが、仕事を終えて自宅に帰って奥さんに
「今日の晩飯なに?」
と尋ねながら、キッチンに行った時のことです。

奥さん:今日はハヤシライスとサラダやよ
私  :おっ! ええなぁ〜
     今日は、食いたかった気分やねん

ここで、私の目に、あるモノが飛び込んできたのです!
そこにあったのは、サラダに入れられるために、ゆでられた卵でした。

私  :こ、これは!(驚)
    もうすぐ公開される映画「兆候(サイン)」のようなもんか!?
奥さん:うん。そうみたい。(笑ってる)

その卵には、こう書かれていました。

   ゆで

なんということでしょう。
我が家も、やっぱり変なのでしょうか!
ですが、我が家の卵には、2文字しかなかったので、Choさんの家ほどではないのだと気づきました。

皆さんの家にも、こんなサインがありませんか?

 

[2002.08.19] 冷蔵庫に並べる風習


2日ほど前のこと、娘(高2)の友達が我が家に来てまして、何やら話しておりました。
この友人(以降Choとします)と、うちの娘は、高校でアーチェリー部という物騒な変わり者部に所属してまして、翌日に開催される大会の準備に、夕方から会場設営のボランティアに行くらしいのですが、それまでの時間つぶしに何やらやっていたようです。

変わり者の家庭とはどのようなモノなのかをご説明いたします。

ある日のこと、食卓のゆで卵が少し余ったそうです。
次の日、冷蔵庫の中の卵トレーのところの出来事です。

そこには、文字を書かれた卵が当たり前のように並んでいたそうです。
その卵達にはこう書かれていました。

   ゆでたまご

どうやら、分かりやすいように説明を書き込まれた卵が、そこには存在したようです。
このゆで卵に文字を書いて冷蔵庫に並べる風習がある家庭が、どこの家庭なのかをお伝えできないのが残念です。

以上、娘の友人Choさんから聞いた話でした。

 

[2002.08.17] 汗の匂い


ちょっと経ってしまいましたけど、今年も8時間耐久オートバイレース観戦に鈴鹿に行ってきたので、ご報告。

今年は、なんと言っても暑さがこたえた真夏の鈴鹿サーキットでした。

例年の様に、息子と2人で8月3日に鈴鹿入りし、8月4日のレース本番にのぞんだんですが、なんせ今年の暑さは例年の比やないもんで、小さなテントを持って行ったのです。
このテントのおかげで、毎年のように日焼けでまっ赤にならずにすみました。
やっぱり、サーキットのアスファルトからの照り返しなんかもあるんでしょうけど、毎年ひどい目にあってたのが、ほんのちょっとですが、和らいだようです。でも、真っ黒になって、今も腕の皮が剥けています。

そうそう、車の中で寝た父と息子の汗の匂いで、我が家の愛車は...

ファブリーズって効くなぁ!

でも、そんな小さなことにこだわらない父と息子は、来年も行こうと約束したのでした。