(ぶたの独り言) |
2003年 2月〜 7月 |
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[2003.07.29] 真実の物語 ACT4 (完結編) | |||||||||
ACT4
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[2003.05.25] 真実の物語 ACT3 | |||||||||
ACT3
次回、「真実の物語」怒とうの完結編!請うご期待!
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[2003.05.12] 真実の物語 ACT2 | |||||||||
ACT2 これまでも男は、彼の息子と結託し、我が家の実権を、その手に取り戻そうと(編集部訂正:「1回ぐらいは手に入れようと」)モビルスーツ部隊やら、ラウンドバーニアン部隊など、大量のプラモデルをネットで購入し、攻撃を試みたことがあった。(過去の”くまの独り言”参照) 性懲りもなく、またしてもしょうもないモノを買おうとしていた男の行動の不自然さに気づいた、彼の奥さんはこう言った。 妻:何か知らんけど、それはナンボするん? 「し、しまった。」(汗) 心の中で、恐怖に負けて不要な一言を口走った自分に対して、怒りとも、諦めともつかぬ思いを抱いた男に、
(つづく) 次回、男の運命やいかに!
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[2003.03.05] 真実の物語 ACT1 | |||||||||
ACT1 テレビは時報を映しながら、キャスターが昨日起こったニュースを繰り返し流しています。 行動するには、決断が必要だったのです。 そのために、男の考えは、まとまらずにいました。 「どうしたん?」 と問いかける妻の声にはっとして我に返った男の顔には、 「なあ、もうじきあるモノが発売されるんやけど・・・」 おかしい。男の言葉はどうも歯切れが悪い。
(つづく)
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[2003.02.28] 痛かった! | |||||||||
ちゅい〜ん 「あがっ あぐっ!」(私の声です) ちゅい〜ん 医者:はい、うがいしてぇ さあ、何医者でしょう?
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[2003.02.12] そいつは、突然やって来た! | |||||||||
あれは、去年の10月の初旬のある日のことです。 では、新しい家族がやってくるまでを、昔話風にお伝えします。 BGM♪ (坊や〜 よい子だネンネしな 今も昔も変わりなくぅ〜 ・・・)
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