(ぶたの独り言) |
2001年 11月〜 12月 |
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[2001.12.04] ジュラシックパーク | |||||||||
のこで切断された枝には、大量の葉が付いたままだったのに、そのまま車内に放置されたのです。 そして3日目の朝、僕は車に乗ろうとしてドアに手を掛けたとたん、イヤな予感がしたのを覚えています。 「よかった。 そう思った僕は、車を発信させて駐車場を出て、いつもどうりラジオを聞きながら走っていました。 そこで見たものは... 視界いっぱいに広がる そこからは、もう大変! 枝を全部下ろして、車内ところ狭しと這い回る怪しげな生き物達を追い出して、殺虫剤を片手に車内の大掃除に約1時間。
次回は、ZUKUちゃんのお話です。
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[2001.11.20] 横たわる獲物 | |||||||||
すると、ある日のこと、その木の枝が一本根元から折れているではありませんか。 「あの枝が欲しい!」 と思ったのは、無理もありません。 ですが、枝が折れてから1日また1日と、過ぎていきました。 しかし、ここで思わぬ大問題に直面しました。 そうです。 深夜、のこぎりを手に道端をうろつく怪しい男。 その日は、もう遅かったので車の中の枝は、そのままにしておくことにして寝る事にしました。
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[2001.11.19] その男は手に | |||||||||
で、この間何をしてたのかと言いますと、山や公園へ出かけて行って、枯れ枝や、木の実・どんぐり・ツルなどを取っておりました。 先日の日曜日も近所の公園に行きまして、ツルを取っていました。 そこで、ハッと気がつきました。 「そりゃぁ、遠巻きにしてこっちを見てる筈やわ!」と思い、足早にその場を去ったのですが、 そんな風にして苦労して集めたツルや木の実などは、私の木工品の材料になる予定なんですが、ここに我が家のやんちゃ娘がじゃまをしに来ます。 こりゃぁ〜 ZUKU! 木の実返せ!
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