(ぶたの独り言)

2000年 11月

[2000.11. 24] でたな妖怪!


ここのところ感じていた体力の低下。
これこそ、あの運動不足と呼ばれ怖れられている妖怪の仕業にまちがいない!

「それならば、妖怪退治に出かけようではないか。」と、思い立ったのが昨日の夕方4時頃。こういうときは一人で行かず、連れの者を伴なって出かけるのは古来からのしきたり。
そこで、私は娘に向かって言ったのです。「ついて参れ」と。すると娘も同じく妖怪には腹が立っているとのことで、こころよく伴に着くこととなりました。(娘は標準体型ですよ。念の為。)

それからが大変、ここ数日ずっと咽喉の痛みと、ちょっと熱っぽいようなフワフワした良い気持ちで過ごしていたのを思い出したのでした。(忘れてたんかい?)
だが、一旦口に出した以上引っ込みがつかず夜を迎えてしまったのです。

我々一向は、夜の街道を一歩また一歩と進んで行きました。すると、すぐに怪しの輩は正体を現したのです。ここぞとばかりに、私も娘も妖怪にひるむことなく、妖怪に戦いを挑んだのはいうまでもありません。
どれくらいの時が経ったでしょうか。
我々一向は無事に、目標の地に着いておりました。途中、無我夢中であったため、何があったのか正確に覚えていませんが、とにかく我々は奴らを退治することができたのです。

しかし...
闇の中からじっとこちらを見つめる目があったのを、知る由も無かった我々一向は、帰りの道中でまたも襲われたのです。
でたな妖怪!
しかし、先ほどの戦いで疲れ果てていた我々を待っていたのは、強力な闇の力でした。なんとか娘は守ることができ、家まで辿り着いたのですが、私はそこで、力尽きてしまいました。
妖怪の種類は一種類ではなく、実に多くの物の怪たちがこの世には居るのです。今日の私は、熱っぽさが増してさらに気持ち良い気分を味わっているのです。

くそ〜風邪が悪化した

 

[2000.11. 21] すぐに見つかる!?


NTTドコモのテレビコマーシャルの中で何回聞いてもはっきり言うてる。

実は息子が最初に気が付いたんやけど、女の子が「お父さんって何でも知ってるんだ」と言って感心したような、ちょっと嬉しそうな表情を見せるあれです。

そう i モードのコマーシャル

なんか楽しげなBGMが流れたところへ、お父さんが言います。
「ここの消毒液っておいしいんだぞ!」

すると女の子が
「ふ〜ん。お父さんって何でも知ってるんだ。」

一度こう思い込むと、何度聞いても消毒液に聞こえる。
おいおい、この会話どないかならん?
もうちょっと活舌良くしゃべれんかい?

ショートケーキよりおいしい消毒液って i モードで探せばすぐに見つかる!?

 

[2000.11. 14] 息子の寝言?


私にゆに〜くな息子がいることは、すでにご紹介したとうりなんですが、2・3日前のこと、またやってくれました。

私は、毎晩子供達の部屋をのぞいてから(さすがに最近は娘も遅くまで起きていますので、もっぱら息子の部屋ののぞきが中心です)寝るのですが、これがまた私の遺伝子が強烈に影響しているのか、寝相が悪いどころの話やない格好で睡眠を謳歌しています。

ここのところめっきり朝晩は冷えるのに、あいかわらず、元気な寝相で寝てるもんですから、布団をかけ直してやろうと、体の下敷きにしている掛け布団を引っ張り出すと、さすがに寒いのか丸くなってダンゴ虫のようになったので(それでも起きませんが)布団をかけ直してやったところ、大きな声でこう言いました。

「あ〜さぶ!」

ん?起きてんのかと思い顔をみると、しっかり寝てはりました。
もちろん、次の日の朝聞いてみましたが、自信たっぷりに「知らん」という返事が返ってきました。

でも、あんだけはっきり言うかふつう!?

 

[2000.11. 8] 許せ、子供達!


私が某専門学校のH先生と、バカ話しをしているときに、H先生の口から出た言葉に、メンデルの法則を納得したんで、それについてちょっと説明させて頂きます。

H先生は女性のメイクなどを専門にされているんですが、人物の顔を印刷した化粧練習用の教材を見せていただいたんです。この教材は化粧品会社が提供している化粧の練習や色のバランスを考えたりするときに使う物で、紙の上で実際に化粧品を使って仕上げていくんだそうです。でも、さすがに化粧品会社のモデルさんで、すごくきれいな顔をしているので、そのことを話したところ、 H先生が
  「いくらなんでも、こんなに均整のとれたバランスのいい顔の人はいないですよ。
                  きっと写真を修正してるか、整形してるんやと思いますよ。」
さらに続けて
  「そうそう、 実は私、母親からお金出したるから整形しいや!って言われたんですよ。」

H先生の話では、子供の顔をこういう風に(どんな風や)生んだのは親の責任やから、整形代出したると言われたということらしい。

確かに、顔は持って生まれたもんなので、親には製造物責任があるのは間違いないのだと思う。私はこれまで、成人過ぎたら親の責任じゃなく本人の責任やとばっかり思ってたんですが、日本でもPL法が施行された通り、親の責任は大きいものがあることに気がつきました。

実は、私は自他ともに認めるみごとな胴を持っている種族なもので...
「許せ、子供達!」

 

[2000.11. 2] やった〜!


その日、家に帰った私を待っていたのは、HRCのTシャツでした。
それは突然やってきました。じつは、すっかり忘れていたんですが、オートバイレースが大好きな私は、「ホンダチームのTシャツプレゼント」に応募してたんですが、なんとそれに当選していたらしく、商品が届いたんです。

それを見つけた私は「やった〜!」と言いながら手にとって喜んでたんですが、当選者の名前が私ではなく奥さん宛になっているのに気がつきました。そうです、応募数が多い方が「当選確率が上がるから」ということで2人で応募してたら、奥さんの方に当たったんですね。そこで、すかさず言いました

私:これ、僕にちょうだい
妻:ええよ
私:(うれしい。「来年の夏はこれ着て8時間耐久レース行こう」などと考えておりました)
妻: せやけど、それ着られへんのとちゃう?
   フリーサイズやでそれ
私:えっ!?
   (大丈夫ちゃうかと思いながら、ちょっと体に合わせてみると...)
妻:な!

くそー、痩せてやる。